会社の人材育成や配置に悩んでいませんか?人材管理は属人的で非効率だと感じる企業も少なくありません。そこで注目されるのが、タレントマネジメントシステムです。
タレントマネジメントシステムは人事担当者が従業員一人ひとりのスキルや個性の可視化や、組織の状態を俯瞰的に判断するために役立つツールです。導入後は一元管理した人材データが人事配置や人事評価に活用できます。従業員の育成状況や離職率のデータが蓄積していくため、中長期的に賢く活用したいツールの一つです。
本記事では、2026年最新のおすすめタレントマネジメントシステム14選を比較し、選び方のポイントを解説します。
| サービス | 月額料金 | 初期費用 | 無料トライアル | 実績 | 運用形態 | 対応人数 | 人材データベース | 人事評価 | 人材育成 | サーベイ | 人材配置 | 1on1・フィードバック機能 | AI機能 | アプリ対応 | サポート体制 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タレントパレット![]() | 要問い合わせ | 要問い合わせ | デモあり | 導入法人数4,800社以上 継続率99.6% | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | あり | 問い合わせ チャット 勉強会 個別相談会 フォーラム 専任サポート コンサルティングなど |
| カオナビ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | あり | 利用企業数4,500社超 | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | △ | ⚪︎ | あり | メール 電話 画面共有サポート マニュアル サポートサイト |
| HRMOSタレントマネジメント | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 14日間 | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | あり | メール 電話 専任サポート ナレッジサイトなど |
| ジンジャー(jinjer)人事労務 | 300円〜/名(税抜) | 要問い合わせ | 1カ月間 | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | △ | △ | △ | ⚪︎ | △ | ⚪︎ | なし | ヘルプセンター チャット メール(有料) 電話(有料) 導入サポート(有料) |
| ヒトマワリ | 20,000円〜 | 0円 | あり | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | △ | ⚪︎ | ⚪︎ | △ | △ | なし | 操作マニュアル 導入サポート |
HRBrain![]() | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 7日間 | 累計導入社数4,000社以上 | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | △ | なし | カスタマーサクセス ヘルプデスク Webセミナー ヘルプページなど |
One人事![]() | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 30日間 | 有償利用ユーザー数600,000人以上※ | クラウド型 オンプレミス型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | なし | メール 電話 オンラインサポート スタートガイド サポートサイトなど |
CYDAS![]() | 要問い合わせ | 要問い合わせ | デモあり | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | あり | – |
あしたのクラウドHR![]() | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 導入企業数4,000社以上 | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | × | × | ⚪︎ | △ | ⚪︎ | なし | オンラインマニュアル ユーザーコミュニティ オンラインサロン |
| スキルナビ | 要問い合わせ 例)100名の場合 月100,000円〜 | 要問い合わせ | 要問い合わせ(デモ体験あり) | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | × | ⚪︎ | △ | △(開発中) | なし | オンラインサポート 専用マニュアル作成 ヘルプデスク レクチャー会など |
| sai*reco | 要問い合わせ 例)100名ほどの場合 月250円〜/名 | 要問い合わせ | 14日間 | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | △ | なし | メール WEBミーティング チャットボットなど |
| SmartHRタレントマネジメント | 要問い合わせ | 0円 | 15日間 | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | △ | ⚪︎ | あり | 導入ガイド 導入チェックリスト eラーニングコンテンツ ヘルプセンター チャット(有料契約企業のみ) メール オンライン相談 |
| Workday | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ(デモはあり) | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | あり | – |
| SUZAKU | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | – | クラウド型 | 要問い合わせ | ⚪︎ | △ | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ | △ | ⚪︎ | なし | – |
※シリーズ全体
※ジンジャー人事評価と組み合わせが必要
※本記事では厚生労働省の職業能力評価基準や各ベンダーの公式サイトや第三者調査、各社公開資料などを参考に、タレントマネジメント領域で活用できるシステムを紹介しています。
タレントマネジメントシステムおすすめ14選を比較【クラウドシステム型】
ここでは、適切な人材配置をしていくために導入しておきたいおすすめのタレントマネジメントシステムをご紹介しています。
以下の分類から自社に合ったサービスから検討してみると、導入まで効率的に進めることができますよ。

この比較表を参考に、自社に合いそうなサービスを探してみてください。
このように、タレントマネジメントシステムは企業の特徴に合ったいくつものサービスがあるため、複数の会社に資料請求することをおすすめします。
1,2社に絞って資料請求するより、自社に合った複数社のサービスをまとめて資料請求するほうが効率的に導入まで進めることができるからです。
ここからは、おすすめのタレントマネジメントシステムの特徴について詳しくご紹介します。
タレントパレット

タレントパレットは株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する、データ活用に強みを持つクラウド型のタレントマネジメントシステムです。
人事情報やスキル、適性検査、キャリア、人事評価、従業員アンケート、採用情報などを一元管理し、分析・見える化することで、採用・育成・評価・配置・離職防止まで幅広い人事施策を支援します。
スキル管理では組織全体のスキル状況や個人ごとのスキルレベルをスキルマップで可視化できます。スキルギャップを把握した上で、研修やeラーニングの受講履歴も管理できるため、スキルを軸にした人材育成や配置を進めやすい点が特徴です。
近年は生成AI機能の拡充も進んでおり、AI評価アドバイス、AIプロフィール、AI検索、AIインサイト、AIコーチングなどの機能が提供されています。2026年には、スキルマップと研修・eラーニングコンテンツを生成AIが自動で紐づける「AI研修レコメンド」機能も追加され、社員一人ひとりに合った学習機会を提案しやすくなっています。
そのため、評価管理や人材データベースにとどまらず、スキル可視化、最適配置、人材育成、エンゲージメント向上、人的資本経営まで含めて、データにもとづく人事戦略を進めたい企業に向いています。
導入法人数4,800社以上(2026年3月末時点)※1、継続率99.6%※2と高い実績を誇ります。
また、ITR Market Viewの人材管理市場2026では、シェアNo.1を獲得しています。
出典
※1 :タレントパレット「事例ページ」
※2 プラスアルファ・コンサルティング「タレントパレット|25年度シェアNo.1 タレントマネジメントシステム」
| 人材データベース | 人事評価 | 人材育成 | サーベイ | 人材配置 | 1on1・フィードバック機能 | AI機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社員情報の一元化 人事データの統合管理 | MBO コンピテンシー評価 OKR 360度評価 評価者傾向診断 承認・考課フロー 甘辛調整 評価分布 昇格・昇給シミュレーション | スキルセット(組織・個人) スキルテンプレート ハイパフォーマー分析 成長モニタリング iCDタスクディクショナリ DXスキルテンプレート | パルスサーベイ 組織診断(TPOD) eNPS℠調査 アンケート設定 テキストマイニング 離職ワード ダッシュボード サンクスポイント | 異動シミュレーション AI自動配置 ポジションマップ ジョブディスクリプション 要員管理(人員計画) 組織変化・診断 社内公募 拠点マップ(エリア別最適配置) | 面談履歴の蓄積 面談シートのテンプレート化 | 社内スカウト AIプロフィール AI目標・評価フィードバック AI検索 AIインサイト 分析レポート支援 AIコーチング |
※シェア率No.1はITR Market View 人材管理市場2026における2024~2025年度予測のベンダー別売上金額シェアのことを指します。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | あり(デモ・体験版あり) |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
- 感覚的に操作ができる。これまで使用した他のシステムに比べて、ストレスなく操作、入力作業ができる。(業界:金融・保険、会社規模:300〜999名、立場:一般従業員)
- AIの判断で人情的な評価ではなく公平に人事の評価や判断が出来て不平不満をいう人が減りました。(業界:製造、会社規模:50〜99名、立場:上司・承認者)
- 私の所属する会社ではタレントパレットを評価システムとして利用しています。年間いくつかの評価を一元管理できるとともに、過去の評価内容を参照する事や上長申請も簡単にできるのが便利だと思う点です。(業界:IT・情報通信、会社規模:100〜299名、立場:人事・労務担当者)
- 今までは評価のタイミングでExcelに記入し提出していましたが、タレントパレットを導入してからブラウザ上で操作できるようになりました。過去の評価なども一元化されているので、振り返りやすいです。(業界:運輸・物流、会社規模:100〜299名、立場:シフト勤務者)
- 初めて使用した時は、いまいち入力項目の増やし方などがわからなかったですが、慣れました。差し戻しがあった時に、理由を入れられますがどこの事なのか分かりにくいので、訂正箇所を指定して分かりやすくなったら助かるなぁと思います。(業界:卸売・小売、会社規模:5,000名以上、立場:その他)
- 情報量が多い分、最初はどこに何があるのか分かりにくく、慣れるまでに少し時間がかかりました。設定や運用ルールをしっかり決めないと、データが散らかって逆に活用しづらくなる場面もありました。(業界:IT・情報通信、会社規模:50〜99名、立場:一般従業員)
- メニュー構成が複雑で階層が深いため、探したい情報にたどり着くまでに時間がかかるだけでなく、複雑すぎてたどり着けないこともあります。(業界:サービス業、会社規模:5,000名以上、立場:一般従業員)
- 機能が多い分、使いこなすまでに慣れが必要で、マニュアルを見ながらでないとスムーズに操作できないことがある点は改善してほしいと感じました。(業界:建設・不動産、会社規模:10〜49名、立場:人事・労務担当者)
カオナビ

カオナビは利用企業数4,500社超の実績を持つ、クラウド型のタレントマネジメントシステムです。
タレントマネジメント領域では人材データベースや人事評価、スキル管理、社員アンケート、配置シミュレーション、ポジション管理などに対応しています。例えば、評価や所属、年次などの条件で社員を顔写真つきのマトリクスに並べ替え、ドラッグ&ドロップで配置案を検討できるため、異動や抜擢のシミュレーションにも活用できます。
また、ポジション管理では各部門のポジション要件を整理し、候補者のアサインやマッチ度の確認、社内公募まで一連の流れを管理できます。2026年には、募集目的やロールモデル社員をもとにAIが職務要件を自動生成する機能も追加されており、ポジションに合う人材を検討しやすくなっています。
アクセス権限も細かく設定できるため、評価情報や個人情報などの閲覧・編集範囲を役職や部署に応じて調整できます。顔写真を軸にした直感的な人材把握と、評価・スキル・配置・ポジション管理を組み合わせて、データにもとづく人材活用を進めたい企業に向いています。
| 人材データベース | 人事評価 | 人材育成 | サーベイ | 人材配置 | 1on1・フィードバック機能 | AI機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社員リスト 社員情報ソート 組織ツリー図 エニアグラム クリエイティブマップ 選択情報ビュー カスタムCSV連携 スキル管理 | 評価ワークフロー | eラーニング・学習管理 | 社員アンケート パルスサーベイ | 配置バランス図 異動案取りまとめ ポジション管理 | – | 社員データグラフ AI分析 ダッシュボード |
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | 〇 |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
- 顔写真で人材管理が出来るので、育成や配置の効率化に繋がりました。(業界:金融・保険、会社規模:100〜299名、立場:人事・労務担当者)
- 社員の顔写真や連絡先を一目で確認できて便利だった。会ったことがない人もどんな人かイメージができる(業界:サービス業、会社規模:5,000名以上、立場:その他)
- 社員の顔写真付きで人材情報を管理できるのがとても便利でした。スキルや評価、経歴なども一目で確認できるので、チーム編成や配置を考えるときに役立ちました。UIも分かりやすく、導入後すぐに現場で活用できたのも良かったです。(業界:IT・情報通信、会社規模:50〜99名、立場:部門責任者 / 管理職)
- わずらわしい書類作成にかかわる時間を削減できた上、「紙からの脱却」によって収納スペースの増設を考えなくてもよくなった(業界:サービス業、会社規模:10〜49名、立場:人事・労務担当者)
- 会社の人事制度に合わせてかなり柔軟にカスタマイズできるところが良いところかと思います。私の会社では、社員をグレードに5段階に分けており、そのうち4段階でカオナビを活用した目標設定と評価を行いますが、4段階ごとに違うフォーマットで目標設定と評価を行っていました。さらに、システム開発を行っている会社ですので、これに開発系・インフラ系・事務系等のスキルセットを掛け合わせた評価が行えるようになっているところは柔軟性が高いかと思います。(業界:IT・情報通信、会社規模:300〜999名、立場:上司・承認者)
- 操作画面が分かりづらいです。(業界:金融・保険、会社規模:100〜299名、立場:人事・労務担当者)
- 機能が多いが故に使いこなせないなと感じたし、画面が少し見にくいなと感じました。(業界:卸売・小売、会社規模:300〜999名、立場:人事・労務担当者)
- 多機能なのは魅力ですが、最初は機能が多すぎてどこから使えばいいか迷いました。カスタマイズ性もある分、社内の運用ルールを固めないと情報が散らばりがちになります。サポートも悪くはないですが、もう少し丁寧なガイドがあると安心です。(業界:IT・情報通信、会社規模:50〜99名、立場:部門責任者 / 管理職)
- 評価した結果に基づいて評価の数値が自動計算されて表示され、それをもとに評価レベルを決定していたのですが、評価の数値の計算方法がブラックボックス化されていたため、評価の結果と違う意図しない数字がでてくることがあり、本人に対する評価結果を伝える際に苦慮する場合がありました。(業界:IT・情報通信、会社規模:300〜999名、立場:上司・承認者)
- 機能が多いため、初めて使うときには操作方法が少しわかりにくい部分があります。特にレポート作成や高度な分析機能は、慣れるまで時間がかかりました。また、細かい設定変更には管理者権限が必要なことが多く、部署ごとの権限調整がやや手間です。(業界:IT・情報通信、会社規模:100〜299名、立場:人事・労務担当者)
HRMOSタレントマネジメント

HRMOSタレントマネジメントは株式会社ビズリーチが提供する、人材データの一元管理と活用に強みを持つクラウド型のタレントマネジメントシステムです。
HRMOSタレントマネジメントの特徴は、集めた人材データを「見える化」するだけでなく、配置・育成・組織改善までつなげやすい点です。スキル管理では、社員のスキルレベルをマップ形式で可視化でき、部署・役職・職種・等級などの条件で絞り込みながら、必要なスキルを持つ人材を探せます。
また、人事評価ではMBO、OKR、コンピテンシー評価などに対応しており、自社の評価制度に合わせて評価シートや運用フローを設計できます。評価結果や目標の変更履歴を蓄積できるため、評価の効率化だけでなく、育成や配置の検討にもつなげやすいです。
さらに、生成AIによるスキル要約や、AIを活用した人材候補の一覧化にも対応しています。特に「社内版ビズリーチ」プランでは、社員のスキルや経験と社内ポジションをマッチングし、社内公募や最適配置を進めやすい点が他にはない機能です。
人材情報をただ管理するだけでなく、スキルを軸にした人材配置、育成、評価、離職防止まで一貫して取り組みたい企業に向いています。
| 人材データベース | 人事評価 | 人材育成 | サーベイ | 人材配置 | 1on1・フィードバック機能 | AI機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 人材データを一元管理 データの履歴管理 生成AIによるスキル要約 | 評価プロセスの進捗管理を可視化 甘辛調整 目標シート作成 リマインド 等級・報酬の算出 フィードバックや目標など変更履歴の蓄積 MBO OKR コンピテンシー 360度評価 | 個人データを可視化 | 回答結果のカテゴリ分け 回答結果を前回と比較 エンゲージメントの可視化 | 異動後の組織の平均年齢や人件費の変化を可視化 配置検討に必要な情報の一覧化 AIによる最適マッチング | Googleカレンダーと連携 Slack連携 テンプレートの用意 | スキル要約 人材配置の候補を一覧化 |
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | 14日間 |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
- イメージや先入観に左右されないフラットな評価が実現し、適切な人材配置や納得感のある評価が行えます(業界:医療・福祉、会社規模:50〜99名、立場:人事・労務担当者)
- 以前利用していたマネジメントシステムより段違いにHRMOSは優れています。適当に属人化させることがなくて、常に客観的な点がいる評価においても、柔軟性のあった評価のやり方や、部署によっての社員データのバラツキをスムーズにしてもらって、いつ見てもわかりやすく整理されているのがいいです。(業界:IT・情報通信、会社規模:100〜299名、立場:システム管理者)
- 実際に使ってみて便利だなと感じたのは、人材の情報が一つにまとまって見られることです。これまでは部署ごとに管理がバラバラで全体像がつかみにくかったのですが、HRMOSなら社員のスキルや評価の履歴を一覧で確認できるので、人材育成や配置のイメージがしやすくなりました。画面もシンプルで直感的に操作できるので、入力のハードルが低いのも良かったです。評価の進捗が見える化されることで、上司とのやり取りがスムーズになり、組織全体の透明性が高まったように感じています。(業界:IT・情報通信、会社規模:50〜99名、立場:一般従業員)
- これまでExcelでバラバラに管理していた部下のスキルや過去の評価、1on1の面談履歴などを一元的に管理できるようになった点が最大のメリットです。顔写真付きの組織図は視覚的に分かりやすく、誰がどんな経歴やスキルを持っているかがすぐに把握できます。目標設定(MBO)もシステム上で完結するため、期中の進捗管理や期末のフィードバックが非常にスムーズになりました。(業界:IT・情報通信、会社規模:100〜299名、立場:部門責任者 / 管理職)
- 機能性は非常に充実していますが、カスタマイズの自由度があまり高くなく、特に項目を移動出来ないのは不便だと感じていますし、セットアップの操作も複雑なのでその点も気になりました。(業界:建設・不動産、会社規模:10〜49名、立場:部門責任者 / 管理職)
- 細かい設定やカスタマイズ性には少し物足りなさを感じました。評価シートのフォーマットや項目を自社独自のルールに完全に合わせるのは難しく、多少の運用上の工夫が必要です。(業界:サービス業、会社規模:300〜999名、立場:人事・労務担当者)
- 多機能な分、UIが少し複雑で、目的の機能にたどり着くまでにクリック数が多いと感じることがあります。特に、評価シートのカスタマイズ性がもう少し高いと、自社の独自の評価制度に完全にフィットさせやすいと感じます。(業界:IT・情報通信、会社規模:100〜299名、立場:部門責任者 / 管理職)
ジンジャー(jinjer)人事労務

ジンジャー(jinjer)人事労務は従業員情報や入退社手続き、雇用契約、年末調整などの労務管理を効率化できるクラウド型の人事労務システムです。
ジンジャーの大きな特徴は人事労務や勤怠管理、給与計算、ワークフロー、人事評価、サーベイ、人事データ分析などを、1つのデータベースで管理できる点です。従業員情報を一度登録すれば、勤怠や給与、評価など関連する製品にも反映しやすく、システムごとに同じ情報を何度も入力・更新する手間を減らせます。
タレントマネジメント領域では、「ジンジャー人事評価」「ジンジャーサーベイ」「ジンジャー人事データ分析」などの関連製品を組み合わせて活用できます。例えば、人事評価では目標設定や評価シートの運用をクラウド上で管理でき、サーベイでは従業員のコンディションや組織状態を把握しやすくなります。
また、ジンジャー人事データ分析では、ジンジャー内に蓄積された従業員情報や勤怠・給与・評価などのデータをもとに、人的資本情報の可視化や分析を行えます。労務情報とタレント情報を同じ基盤で扱えるため、単なる労務管理にとどまらず、人材配置や組織改善の判断材料として活用しやすい点が強みです。
そのため、まずは人事労務や勤怠・給与などの定型業務を効率化し、その後に人事評価やサーベイ、データ分析まで段階的に広げたい企業に向いています。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 300円/人〜 |
| 無料トライアル | 1カ月間 |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
- 月額料金が安く、他サービスとの連携による業務効率化を図れる(業界:IT・情報通信、会社規模:100〜299名、立場:人事・労務担当者)
- ジンジャー人事労務は勤怠管理や給与計算、労務書類の作成まで幅広く対応でき、日々の管理業務が非常に効率化されました。特に勤怠打刻や休暇申請がオンラインで完結するため、紙の申請書のやり取りが不要になり、従業員とのやり取りがスムーズになりました。クラウド上でデータが一元管理されるので、法改正や社会保険関連の手続きも簡単に対応できる点が助かります。(業界:医療・福祉、会社規模:50〜99名、立場:人事・労務担当者)
- 手間と時間のかかるバックオフィス業務を大幅に削減することができ、労務手続きや年末調整、雇用契約などをあらゆる書類をペーパーレス化することで業務が効率的になった(業界:医療・福祉、会社規模:50〜99名、立場:人事・労務担当者)
- PCから閲覧しづらいところや、会社の基幹システムによっては連携できないケースがある(業界:IT・情報通信、会社規模:100〜299名、立場:人事・労務担当者)
- 便利な反面、機能が多くて最初はどこを操作すればいいのか迷うことがありました。サポートもあるのですが、回答に時間がかかることもあって、急ぎのときは少し不安に感じました。導入費用やランニングコストも安いとは言えず、小規模な会社だとコスト面でハードルになると感じました。(業界:運輸・物流、会社規模:50〜99名、立場:人事・労務担当者)
- 権限設定や承認フローの細かいカスタマイズにはやや時間がかかり初期導入時にはサポートに依頼する場面がありました。また勤怠データの複雑な集計やカスタムレポート作成には一部制約があり外部ツールにデータを移して分析する必要がありました。それに操作説明やヘルプガイドがもう少し充実していれば導入後の業務効率はさらに高まると感じました。(業界:卸売・小売、会社規模:300〜999名、立場:部門責任者 / 管理職)
ヒトマワリ

ヒトマワリは、従業員情報や採用情報を一元管理できるクラウド型の人事管理システムです。
人材データベース機能では、従業員の基本情報だけでなく、スキル・資格、勤怠、給与、評価、異動履歴などの人材情報をまとめて管理できます。
採用管理機能では応募者情報や選考状況、採用経路ごとの応募数・内定数などを管理できます。応募から入社までの進捗を把握しやすくなるため、採用活動と入社後の人材管理をつなげたい企業にも向いています。
組織シミュレーション機能では、人材データベースの情報をもとに組織図を作成し、異動後の組織体制を検討できます。顔写真や基本情報を確認しながら配置案を考えられるため、人員配置の検討を効率化しやすいです。
料金は初期費用0円、月額20,000円から利用できます。まずは人事情報や採用情報の整理から始め、段階的に人材データの分析や評価運用まで広げたい企業におすすめです。
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 20,000円~ |
| 無料トライアル | 〇 |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
HRBrain

HRBrainは人材データの一元管理や人事評価、スキル管理、組織分析などに対応したクラウド型のタレントマネジメントシステムです。
従業員情報やスキル、評価履歴、組織情報などをまとめて管理し、人材の育成・配置・評価に活用できます。紙やExcelで管理していた人事データをクラウド上に集約できるため、必要な情報を探しやすくなり、データにもとづいた人事判断を行いやすくなる点が特徴です。
主な機能には、人材データベース、人事評価、組織図ツリー、配置シミュレーション、アンケート、組織分析、分析ダッシュボードなどがあります。例えば、組織図を見ながら人員配置を検討したり、評価データやアンケート結果をもとに育成・定着施策を考えたりすることができます。
また、HRBrainはタレントマネジメント単体だけでなく、スキル管理や360度評価、組織診断サーベイ、パルスサーベイ、労務管理、ラーニングなどのシリーズ製品を必要に応じて組み合わせられる点も特徴です。自社の課題に合わせて必要な機能から導入し、段階的に人事データの活用範囲を広げられます。このように、人事評価の効率化だけでなく、人材データの見える化、配置検討、育成、組織分析までまとめて進めたい企業に向いているサービスです。
| 人材データベース | 人事評価 | 人材育成 | サーベイ | 人材配置 | 1on1・フィードバック機能 | AI機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 人材データの一元管理 複数の条件で絞り込み 独自の人材データベースにカスタマイズ | 評価プロセスの透明化 進捗管理 未提出者への催促 集計作業の自動化 甘辛調整 コンディションチェック ワークフロー設定 ダッシュボード機能 OKR MBO | ※HRBrain スキル管理の機能 | 異動希望調査 納得度調査 ストレスチェック 自動集計 未回答者への催促 回答率の表示 結果の切り替え(個人・全体) | 数値シミュレーション メンバー・部署追加機能 | 1on1の仕組み化 目標設定の仕組み化 フィードバック内容の蓄積 面談記録の蓄積 | ※HRBrain 360度評価の機能 |
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | 〇(7日間) |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
One人事

One人事は労務管理・勤怠管理・給与計算・人事評価・スキル管理・人材育成などをまとめて扱えるクラウド型の統合人事労務システムです。
タレントマネジメント領域では、人材データベース、組織図、目標管理、人事評価、スキル管理、アンケート、エンゲージメントサーベイ、ダッシュボードなどの機能を利用できます。従業員の基本情報や経歴、スキルなどを一元管理し、人事評価や育成、配置検討に活用しやすい点が特徴です。
One人事は労務・勤怠・給与・タレントマネジメントなどの情報を、1つのデータ基盤で管理できるため、複数の人事システムを別々に運用する場合と比べて、従業員情報の二重入力やデータのズレを抑えやすく、人事データを活用しやすくなります。
また、スキル管理では、従業員の保有スキルや習得状況を管理でき、プロジェクトへのアサインや研修計画、組織全体のスキルギャップの把握に活用できます。評価者ごとの評価のばらつきを抑えるための評価基準設定や甘辛調整にも対応しており、人事評価の運用を効率化したい企業にも向いています。
必要な機能から導入を始められるため、労務管理や給与計算とあわせて、評価・育成・配置などのタレントマネジメントを段階的に整えたい企業におすすめです。
| 人材データベース | 人事評価 | 人材育成 | サーベイ | 人材配置 | 1on1・フィードバック機能 | AI機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 人材情報の一元化 | MBO 360度評価 コンピテンシー評価 リマインド 評価ランクの自動化 評価プロセスの透明化 甘辛調整など | 育成プランの作成 サクセッションプランの作成 | アンケートの集計・分析 テンプレート | 配置シミュレーション機能 クロス分析 |
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 30日間 |
| 提供タイプ | クラウド型・オンプレミス型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
CYDAS

CYDASは株式会社サイダスが開発・提供しています。
社員一人ひとりがシステムを使用することで「働きがい」を感じながら、社員のキャリア希望やスキル、経験が「見える化」され、人事戦略に活用できるタレントマネジメントシステムです。
従業員の数や目的に応じて、必要な機能をカスタマイズできるのも魅力で、業種や会社規模を問わず、多くの企業に導入されています。
また、2020年には「利用満足度の高いタレントマネジメントシステム No. 1※」にも選ばれた実績があります。※2020年の日本トレンドリサーチ調べ
サイダスが下記3部門においてNo.1評価を獲得しました。
引用:株式会社サイダス「サイダスが、タレントマネジメントシステムに関する調査の3部門においてNo.1評価を獲得しました」
- 利用満足度の高いタレントマネジメントシステムNo.1
- 使いやすいタレントマネジメントシステムNo.1
- サポート満足度が高いタレントマネジメントシステムNo.1
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | デモあり |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
あしたのクラウドHR

あしたのクラウドHRは株式会社あしたのチームが提供する、人事評価の運用に強みを持つクラウド型システムです。
社員情報の管理から、目標設定、評価シートの配布・回収、査定、給与決定までをクラウド上で一元管理できます。紙やExcelで評価を運用している企業では、評価シートの集計や期日管理、給与通知などの業務負担を軽減しやすい点が特徴です。
また、あしたのクラウドHRには4,000社以上の導入実績があり、導入前の人事評価制度の見直しから、導入後の運用支援までサポートを受けられます。そのため、人事評価制度が十分に整っていない企業でも、評価項目や運用ルールを相談しながら設計しやすいサービスです。
機能面では、社員情報管理、目標設定・評価、給与査定、給与シミュレーション、1on1、360度評価、甘辛分析、経年分析、組織図などに対応しています。さらに、評価シートの「AI目標添削機能」により、具体的な目標設定を支援できる点も特徴です。
スキル管理や人材配置を幅広く行うタレントマネジメントシステムというより、人事評価制度の構築・運用を効率化し、評価と給与の連動まで管理したい企業に向いています。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | 〇 |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
スキルナビ

スキルナビは株式会社ワン・オー・ワンが提供する、スキル管理に強みを持つタレントマネジメントシステムです。
従業員のスキルや資格、研修・試験結果などを一元管理し、組織全体のスキル状況を可視化できます。収集したデータは一覧やグラフで確認できるため、部門ごとの強み・弱みを把握したり、特定のスキルを持つ人材を探したりする際に役立ちます。
また、キャリアモデル作成や異動シミュレーションにも対応しており、従業員の育成計画や人材配置の検討にも活用できます。能力や育成の観点から配置案を検討できるため、スキルを軸にした人材活用を進めたい企業に向いています。
料金は利用人数に応じて変動する仕組みで、100名利用の場合は月額10万円からが目安とされています。
なお、AIを活用した育成・キャリア開発・組織編成支援機能は開発中とされているため、AI機能を重視する場合は導入前に提供状況を確認しておくと安心です。
| 初期費用 | 利用人数によって異なる |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | 要問合せ |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
sai*reco(サイレコ)

sai*reco(サイレコ)は株式会社アクティブ アンド カンパニーが提供するクラウド型の人事管理システムです。従業員情報や組織情報、研修履歴、資格・スキル、面談記録などを一元管理し、人事労務の定型業務を効率化しながら、タレントマネジメントにも活用できます。
sai*recoは従業員データを管理するだけでなく、組織図の作成や過去組織図の保存、異動シミュレーションにも対応しています。現在の部署や従業員配置を確認しながら、人事異動後の組織体制や未来の組織図を検討できるため、人員配置を効率的に進めたい企業に向いています。
また、評価機能ではMBO評価、OKR評価、コンピテンシー評価などに対応しており、評価シートの配布・回収、進捗管理、評価履歴の管理、評価調整などをシステム上で行えます。紙やExcelで評価を管理している企業にとっては、評価業務の負担軽減にもつながります。
さらに、システム連携によって蓄積した適性検査の結果や職務での成果を分析し、採用基準や育成基準の検討に活用できる点も特徴です。人事データを継続的に蓄積し、配置・評価・育成に活かしたい企業におすすめのサービスです。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 250円〜/名 ※従業員100名規模程度の目安です。 |
| 無料トライアル | 〇(14日間) |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
SmartHRタレントマネジメント

SmartHRタレントマネジメントは、SmartHRに蓄積された従業員情報をもとに、人事評価、配置検討、スキル管理、従業員サーベイなどに活用できるクラウド型のタレントマネジメントサービスです。
従業員データを人材活用にも使えるようにしており、社員一人ひとりの評価やスキル、資格、研修履歴、エンゲージメントなどを把握しやすくなります。
例えば、キャリア台帳という機能を活用すると、従業員ごとの評価履歴やスキル、資格、研修履歴などを1ページにまとめて確認できます。条件で絞り込むことで、特定のスキルを持つ社員を探したり、昇格・育成の候補者を検討したりする際に役立ちます。
また、配置シミュレーションでは従業員データを見ながら異動や組織変更の案を作成できます。ドラッグ&ドロップで配置案を作れるため、人員配置の検討や組織図への反映を効率化しやすい点が特徴です。
さらに、従業員サーベイや人事評価、HRアナリティクスなどの機能を組み合わせることで、組織の状態や人材配置の課題を分析しやすくなります。HRアナリティクスでは、AIによる仮説検証のサポートもあり、データにもとづいた組織改善を進めたい企業に向いています。
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 15日間 |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
無料トライアルはSmartHRの労務管理に関係する機能を15日間無料で利用できます。
Workday

Workdayは、従業員情報や人事評価、採用、育成、学習などの人事データをまとめて管理できるクラウド型の人事管理プラットフォームです。
Workday Human Capital Managementというプラットフォームを中心としており、従業員の基本情報や組織情報、人事評価、キャリア情報などを一元管理するための基盤としています。これにより、人事部門や経営層は、部署や拠点ごとに分散しがちな人材データをまとめて把握しやすくなります。
また、Workday Skills Cloudという機能があり、社員が持つスキルや強み、今後伸ばすべきスキルを整理・可視化することができます。スキル情報をもとに、育成計画の作成や適切な人材配置、採用方針の検討に活用できます。
Workdayでは採用や人材育成、学習履歴、社員の意識調査などのデータを1つの基盤に集約できます。そのため、人事施策の効果を分析したり、どの部署にどのような人材が必要かを判断したりする際に役立ちます。
グローバル企業や複数拠点を持つ企業での利用も想定されており、国や地域をまたいだ人材情報の管理にも対応しやすい点が特徴です。人材データを全社で統合し、スキルを軸にした育成・配置・採用を進めたい企業に向いています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | デモは利用可能 |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
SUZAKU

SUZAKUはウェルネス・コミュニケーションズ株式会社が提供する、組織心理学とAIを活用したタレントマネジメント・人材管理システムです。
社員一人ひとりの属性情報や異動履歴、研修履歴、資格情報、スキルレベルなどを集約できるほか、人材アセスメント「HQ Profile」や組織サーベイ「MSI+」を通じて、個人の特性や組織状態を定量的に可視化できます。
HQ Profileではヒューマンスキルやコンセプチュアルスキル、行動特性などを把握でき、採用・育成・配置の判断材料として活用できます。MSI+ではエンゲージメント低下やワークストレスの要因を可視化し、離職予兆の早期発見やリテンションマネジメントを支援します。
また、SUZAKUはAIによる活躍予測モデルや成長予測、採用マッチング、離職予兆モデルの構築にも対応しています。2025年には「総務人事奉行クラウド」とのAPI連携にも対応しており、従業員情報や組織情報、異動情報を自動連携しながら、より最新の人材データをもとに分析できる点も特徴です。
勘や経験に頼った人材配置・育成から脱却し、アセスメントやサーベイ、AI分析をもとに人材活用を進めたい企業に向いています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 要問い合わせ(HQ Profileは無料トライアルあり) |
| 提供タイプ | クラウド型 |
| 対応人数 | 人数制限なし |
タレントマネジメントシステムとは|適切な人材管理や配置を叶えるシステム
タレントマネジメントシステムは人事システムの一種で、従業員のスキルや経験などをデータベース上で一元管理して、最適な人材配置や育成、経営戦略に活かすためのサービスです。
長期的に会社の利益につながることもあり、導入する企業も増えてきています。
人事システムと混同されることがありますが、人事システムは労務や勤怠、給与計算など従業員情報全般を一元管理するためのサービスで、事務作業を効率化していくためのシステムです。
このように、人事システムが「業務効率化の基盤」を担うのに対し、タレントマネジメントシステムは「客観的なデータに基づいた人材活用や戦略立案」を支援するという役割の違いがあります。
また、タレントマネジメントシステムは従業員のモチベーション維持や離職率の低下にもつながるため、中長期的に組織の成長に役立つシステムです。
以下のツールでは、自社の抱える課題が他社と比べてどのくらいが差があるのかを比較できるので、ぜひ参考にしてください。
業種・従業員規模・課題・現状数値を入力すると、蓄積された参考データをもとに、自社のタレントマネジメント運用が近い企業水準と比べてどうかを確認できます。
タレントマネジメントシステムの5つのメリットが組織を成長させる
タレントマネジメントシステムは、人材配置や活用がより客観的なデータで効率的に行うことができるようになります。
ただ、タレントマネジメントシステムを導入するメリットは、それだけに留まりません。
ここでは、以下のようなタレントマネジメントシステムを導入するメリットについて詳しくご紹介していきます。
計画的に人材育成ができる
タレントマネジメントシステムは人材データを一元管理できて、従業員のデータを把握しやすく、計画的にマネジメントする事ができます。
入社時から現在までに身につけたスキル、業務の評価、性格などのデータが管理可能です。
よって、個人に合った目標設定を行うことができ、計画的に人材育成を進めることができます。
さらに、eラーニングシステムと連携すれば、学習履歴や理解度を可視化でき、キャリアパスに応じた最適な育成計画の策定が可能です。
モチベーションの維持・向上ができる
タレントマネジメントシステムは現在だけではなく、過去のデータも管理してくれます。
生産性の低下や離職者の行動など、過去のデータを元に従業員のモチベーション低下の兆候を早期発見する事ができ、改善する事ができます。
データを多く蓄積することで、モチベーション低下に至らないように、社内制度の改善をする事が出来るので、人材の流出を防げるでしょう。
最適な人材配置で組織目標が達成しやすくなる
従業員データの管理がしやすく、組織図の表に配置して管理できるサービスが多いので、人材配置のシミュレーションがしやすくなります。
基本的に、顔写真にプロフィールやスキルなどのデータを一元管理するので、紙やExcelデータが散らばる心配もありません。
データを一目見て、従業員のスキルと経験を把握でき、過去のデータから最適な人材配置をサポートしてくれます。
つまり、従業員の配置は個人の主観や経験で判断するより、客観的な視点を持つことで適切に配置する事が出来ます。
さらに、タレントマネジメントシステムと採用管理システムを連携して運用すると、採用後に得られる人材データから自社にどのような人材がマッチしているのか客観的な指標が明確になります。
マネジメントの効率化ができる
タレントマネジメントシステムは人材のマネジメントに非常に役立つサービスです。
「育成計画機能」があるサービスが多く、個々の長所や短所を把握し効率的な人材育成をする事が出来ます。
目標がツリー型で表示され、目標の進捗を確認しながら業務を進める事が出来るので、業務の達成による成長を実感しやすいでしょう。
また、勤怠管理システムと連携させることで、勤怠データも併せて一元管理できるようになります。勤怠データとタレントマネジメントシステムで実施したサーベイ結果を分析することで、離職防止も効率的に行えます。
客観的な評価で社員が不満を溜める原因を作らせない
社員の評価は上司の主観で判断される事が多く、不満がたまる事があります。
しかし、タレントマネジメントシステムを活用すると、評価基準や評価履歴を可視化しやすくなり、上司の主観だけに頼った評価を抑えやすくなります。
偏った評価による不満も従業員のモチベーションの低下や離職に繋がるので、タレントマネジメントシステムで従業員評価を是正することで人材流出のリスクを減らす事に繋がります。
また、紙やExcelシートでおこなっていた人材データを一元管理できるので、無駄なコストを抑える事ができます。
余分な労力を減らすことで、他の業務に人材を投下し企業の利益を上げる事に繋がるでしょう。
AI診断で、あなたにぴったりのタレントマネジメントシステムを取り入れてみましょう。
タレントマネジメントシステムは3つのデメリットを理解して導入しよう
タレントマネジメントシステムにはメリットがたくさんありますが、馴染みがあまりないサービスということもあり、使い勝手に戸惑う場合もあるでしょう。
実際に、導入後に上手く使いこなすことができなかったという企業もあるため、以下のようなタレントマネジメントシステムを導入するデメリットについても押さえておく必要があります。
コストがかかり運用ができなくなる
サービスの利用には、初期費用、月会費、システム利用料、オプション費用などがかかります。
利用料も1人当たり「◯◯円」というサービスが多いので、人数が増えるとその分コストも大きくかかることになります。
しかし、紙やExcelで管理していた社員データ、人事評価をまとめて自動で管理してくれるので、人的コストの削減に繋がるでしょう。
そうして、確保できた時間で今後の経営方針や戦略など会社の利益に繋がる仕事ができるので、メリットも大きいです。
上手く活用出来ず効果が薄くなる
タレントマネジメントシステムは人材評価からマネジメント、経営戦略など様々な場面に利用できる万能なサービスです。
しかし、機能の多さからどこから手を付ければいいのか分からず、うまく活用できない場合があります。
適切なプランを選択し、サポートが充実したサービスを利用しましょう。
従業員に馴染まない可能性がある
近年は人的資本経営やリスキリングの流れを背景に、タレントマネジメントシステムへの注目が高まっています。
しかし、新しくタレントマネジメントシステムの導入を検討している会社では、今までの働き方とギャップを感じて従業員に馴染まない可能性があります。
中には機能やUIがシンプルなサービスがあるので、使いやすいサービスを選びましょう。
よくわからないという方は、まずはAI診断で出てきたサービスの資料請求から始めるのもおすすめです。
タレントマネジメントシステムは3つの選び方で自社に最適なサービスを見つけよう
タレントマネジメントシステムはサービスによってサポートが違うので、目的にあったタイプを選ぶ必要があります。
タレントマネジメントシステムで選ぶ際に見ておきたいポイントは以下の3つです。
それでは以上の点をふまえてサービスの紹介をします。
初期費用・ランニングコストがいくらかかるか
タレントマネジメントシステムを選ぶ際には、コスト面を確認しましょう。
コストは大きく分けると、初期費用とランニングコストです。
ただし、多くのタレントマネジメントシステムは以下のように利用者人数によって月額料金が大きく変わるため、正確な費用を知るために料金見積もりをする必要があります。
サービスによっては初期費用が0円のモノもありますが、ランニングコストが高い場合もあります。
また、タレントマネジメントシステムによってはオプション機能を提供しているサービスもあり、目的に合った運用をするには追加で料金がかかることもあります。
どのくらいの期間使用するのか、予算はいくらなのかを明確にし、自社で運用できる範囲で導入しましょう。
利用の目的にあった機能があるのか
利用目的を果たしているのかどうかも、タレントマネジメントシステムを選ぶときには重要になってきます。
最近のサービスでは、最新機能やAI分析など高度な機能が付いているものが多くあります。
しかし、いくら高度な機能でも、利用目的を果たせなかったら意味がありません。
何のために導入するのか、どんな課題を解決したいのかを把握し、必要な機能を備えているサービスを選びましょう。
例えば、組織や人材の成長を促したい場合は、スキルや経験、性格などが管理できるタレントマネジメントシステムが最適です。
しかし、従業員の情報を一元管理したい場合は、労務管理を中心とした機能が備わっているおすすめの人事管理システムの利用が適切です。
経営状況に合わせてカスタムできるか
タレントマネジメントシステムの選び方として、経営状況に合わせてカスタムできるかどうかも重要です。
システムを導入後に経営状況が変わり、必要な機能が変わったり、新しい課題が見つかることはよくあります。
そんな時に、システムをカスタムできないと、課題が解決できず、業務全体が遅れてしまいます。
よって、導入後でもプランを変更できたり、オプションとして機能を追加できるかどうかは、あらかじめ確認しておきましょう。
AI診断なら、あなたの希望に沿ったタレントマネジメントシステムの資料請求を無料で行うことができます。
タレントマネジメントシステムに関するよくある質問
- タレントマネジメントシステムで使える機能は?
- タレントマネジメントシステムと人事システムの違い
- 中小企業におすすめのタレントマネジメントシステムはどれ?
- タレントマネジメントシステムで使える機能は?
- タレントマネジメントシステムの主な機能は下記の通りです。
人材情報データベース管理機能
スキル管理機能
組織図作成・人員配置シミュレーション機能
人事評価機能
目標管理・成果管理機能
アンケート・サーベイ機能
eラーニング・研修管理機能
タレントマネジメントシステムは、従業員情報の一元管理をベースにスキル分析、人材配置、評価、育成など幅広い人事機能をカバーしています。
- タレントマネジメントシステムと人事システムの違い
- タレントマネジメントシステムと人事システムは似ているようで異なるシステムです。
人事システムの目的は、従業員の基本情報や給与、勤怠などの管理がメインとなります。一方、タレントマネジメントシステムは、従業員のスキルや経験、パフォーマンスなどのデータを一元管理し、戦略的な人材配置や育成に活用することが目的です。
タレントマネジメントシステムは、人事システムの一部の機能を含みつつ、より戦略的な人材マネジメントに特化しています。
人事システムが「人事業務の効率化」に主眼を置くのに対し、タレントマネジメントシステムは「組織の成長に向けた人材の最大活用」を重視している点が大きな違いといえるでしょう。
- 中小企業におすすめのタレントマネジメントシステムはどれ?
- 中小企業がタレントマネジメントシステムを導入する場合は、コストパフォーマンスが高く、使いやすいUIを備えたものがおすすめです。
例えば、「ヒトマワリ」は月額20,000円から利用でき、シンプルな操作性が特徴です。「カオナビ」は充実したサポート体制を提供し、人材配置や育成に役立ちます。
「タレントパレット」は人材データを時系列で蓄積し、詳細な人材検索ができるのが強みです。「あしたのクラウド」は、AI目標添削機能で具体的な目標設定をサポートし、最適な評価制度の構築も支援してくれます。
自社が抱える課題と照らし合わせて、課題解決に貢献しそうなタレントマネジメントシステムを選びましょう。
一方、従業員の労務管理を効率的に行いたい場合は、中小企業向けの人事管理システムを選ぶと目的に合った使い方をしやすいですよ。
AI診断で、あなたや会社にピッタリのタレントマネジメントシステムを探すのもおすすめです。







