KING OF TIME（キングオブタイム）って何？
KING OF TIME（キングオブタイム）では何ができるの？
という悩みを持つ方必見です
KING OF TIME（キングオブタイム）はクラウド型を勤怠管理システムで、クラウド上で従業員の出退勤や残業時間の管理などができるので、これまでExcelで行っていた業務負担などが解消されます。
また、クラウド上で全てのデータを管理できるので、ペーパーレス化にもつながります。
この記事ではKING OF TIME（キングオブタイム）の機能や導入メリット、注意点、導入が向いている企業、評判・口コミまで詳しく紹介します。
この記事を読めばKING OF TIME（キングオブタイム）の全てが分かります。
ぜひ最後までご覧ください。
- 業界No.1の打刻種類
- 豊富な機能がオプション料金なしで使える
- 料金は1ユーザーあたり月額300円
- 専門スタッフによるサポート体制
目次
KING OF TIME（キングオブタイム）とは？クラウド上の勤怠管理システム
KING OF TIME（キングオブタイム）とは、新しい働き方、働く場所の多様化がクラウド上で実現できる勤怠管理システムです。
在宅勤務や外出の多い営業職、店舗経営でのアルバイトのシフト管理など、さまざまな働き方に対応しています。
2023年2月時点で利用者数は265万人を突破しており、今一番使われている勤怠管理システムです。
導入時に新しい打刻手段を導入する必要はなく、無償で利用できるPCでの打刻や顔認証、指紋認証、生体認証、ICカードなどと企業の働き方に合わせて打刻方法を選べます。
また、出社時はICカードで、退勤時はスマホでなどと環境に合わせて複数の打刻方法を組み合わせることも可能です。
出退勤がスムーズに行えることもあり、管理職や経営層だけでなく従業員側にもメリットがある勤怠管理システムです。
就業ルールはカスタマイズが可能なので、導入する企業を選ばず、さまざまな企業でお使いいただけます。
KING OF TIME（キングオブタイム）の主な機能
KING OF TIME（キングオブタイム）にはどのような機能があるのか気になりますよね。
そこで、ここではKING OF TIME（キングオブタイム）の主な機能についてそれぞれ紹介していきます。
残業時間の管理
KING OF TIME（キングオブタイム）では残業時間のリアルタイム把握はもちろん、あらかじめ設定した基準残業時間の超過を可視化することもできます。
従業員はPCやスマホから簡単に残業申請ができ、管理者はボタン一つで承認できます。
残業基準の設定は社員だけでなくアルバイトやパートそれぞれで割り振ることができ、普通残業の他にも休日残業や割増残業などの設定もできます。
月途中でも画面を確認した時点でどれくらい残業をしているかを把握することができ、労働時間の見直しも可能です。
スケジュール・シフト管理
KING OF TIME（キングオブタイム）ではシフト管理にかかる時間を大幅に軽減できます。
あらかじめ設定しておいたスケジュールに対して実際の勤務の差異を表示したり、人件費の概算を合わせて管理できます。
これにより、煩雑なシフト作成業務を簡単かつシンプルにできるので、アルバイトやパート従業員が多い企業には特に便利な機能と言えるでしょう。
スケジュールのパターンは何通りでも作成でき、テレワークやフレックス勤務のコアタイムの設定も可能です。
フレックス・変形労働制
KING OF TIME（キングオブタイム）では週・月・年単位での変形労働制に対応しています。
1～3ヶ月単位のフレックス制も管理でき、フレックスタイム制を導入している企業には嬉しい機能と言えるでしょう。
タイムカード画面には集計枠が表示され、従業員が自分で労働時間を確認することもできます。
管理権限機能
KING OF TIME（キングオブタイム）は、さまざまな操作権限を持つ管理者を役割に応じて自由に設定できます。
管理者権限はいくつでも作成可能で、利用料金が上がることはありません。
全ての機能を閲覧・研編集できる全権管理者の他に、一般管理者の設定が可能で、所属（部署、拠点等）や雇用区分（正社員、アルバイト等）ごとに閲覧・管理できます。
また、管理者操作ログでは各管理者がどのような操作を行ったのかを一覧で確認することもできるので、破棄や棄却などの誤操作も簡単に確認できます。
ワークフロー
申請・承認フローは最大5段階まで設定可能で、打刻時間の修正はもちろん、残業、休暇、スケジュール等の申請も可能です。
これにより、従業員の打刻漏れや遅刻・休暇申請を一編管理でき、業務負担軽減につながります。
また、同一レベルの承認者を複数名登録できるので、管理者が休みの日でも代理承認を行え、ルート変更も可能です。
申請は全てメールで送られてくるので、承認漏れも防げます。
アラート機能・通知機能
アラート機能・通気機能では、残業時間や遅刻回数が一定の数値を超過している時に勤怠情報を抽出し、確認することができます。
アラート表示は「月の残業時間が30時間を超えた場合」「遅刻回数が5回を超えた場合」などと企業独自に設定が可能で、集計値に色付けして表示させることもできるので、各従業員の勤怠情報はすぐに分かります。
また、アラート機能の登録数に上限はないので、所属や雇用形態に分けたアラート表示も可能です。
通知機能では以下のアラート通知が届き、未然に働きすぎや未申請などを防ぎます。
| 打刻忘れ通知 | 打刻を忘れると通知が届きます。 |
|---|---|
| 未申請残業通知 | 残業申請制の場合、未申請の残業時間が任意の時間を超えると通知される設定ができます。 |
| 労働時間超過通知 | 労働時間がアラート設定の基準値を超えると通知される設定ができます。 |
| 休暇失効通知 | 休暇の種類ごとに有効期限が切れる前にメールで通知ができます。 |
| エラー勤務通知 | 前日の勤怠データで打刻忘れなどのエラーが発生している場合に通知ができます。 |
| スマートフォンアプリへのプッシュ通知 | スマートフォンアプリを使用している場合、打刻忘れ・未申請残業・エラー勤務等をプッシュ通知できます。 |
給与ソフトとの連携
KING OF TIME（キングオブタイム）では、お使いの給与ソフトへ形式を合わせてエクスポートできます。
レイアウトから自由に作成できるので、さまざまな給与ソフトへの連携が可能です。
上記の中で現在お使いの給与ソフトがあれば、KING OF TIME（キングオブタイム）との連携が可能です。
また、クラウド給与システムをはじめとした、外部システムとのAPI連携なら、以下のようなソフトとの連携も可能です。
海外・英語対応
KING OF TIME（キングオブタイム）では英語表示への切り替えや海外のタイムゾーン設定に対応しているので、海外拠点の勤怠管理も簡単です。
世界各国にある拠点や工場に在籍する従業員の勤務状況が確認・管理でき、リアルタイムにグローバルな一元可能を可能にしてくれます。
多くの外資系企業でもKING OF TIME（キングオブタイム）が使われており、海外各国で導入支援経験のあるスタッフが日本語・英語ほかでサポートしてくれるので、安心です。
働き方改革関連
KING OF TIME（キングオブタイム）は2023年4月から中小企業にも適用される「月60時間超の時間外労働の割増賃金率引上げ」へも対応し、勤怠集計設定なども簡単に行えます。
時間外労働の上限規制や有給休暇5日以上取得義務、高度プロフェッショナル制度にも対応し、法令遵守を徹底できる点も導入企業にとっては嬉しい機能・サービスと言えるでしょう。
データ分析
KING OF TIME（キングオブタイム）のデータ分析では従業員の働き方を可視化できます。
自動で時間外労働時間を取得し、全従業員のデータをグラフ化することで、前年対比や部署別ランキングで勤怠データの有効活用を促進します。
他にも、残業把握や勤怠実績の差分表示、生産性データなども簡単に確認できるので、さまざまな施策にも役立つことでしょう。
労働生産性や資本生産性の自社推移を把握すれば、今後の幹部候補の育成にも役立ちます。
KING OF TIME（キングオブタイム）を自社の勤怠管理システムに選ぶメリット
次に、KING OF TIME（キングオブタイム）導入のメリットを紹介します。
コスト削減
KING OF TIME（キングオブタイム）は料金体系がシンプルで、1ユーザーあたり月額300円しかかかりません。
機能を全て使ったとしても追加で料金がかかることもないです。
Excelや他のソフトを使って勤怠管理を行う場合、備品購入やカード収集、事務作業、不正打刻などのさまざまなコストが発生してしまいますが、KING OF TIME（キングオブタイム）を導入するだけでこれらのコストを削減できます。
また、コストだけでなく労務管理における時間と工数の削減にもなる点は大きなメリットと言えるでしょう。
多様な打刻機能
KING OF TIME（キングオブタイム）は以下のような多様な打刻手段があります。
- iPad
- 指紋・指静脈
- スマホ
- PC
- ICカード
- GPS
- クラウドレコーダー
- 顔認証
- チャット打刻
無償で利用できるPCでの打刻をはじめ、顔認証や指紋認証などの生体認証やICカードなど、様々な働き方に合わせた打刻方法を選べます。
従業員のITリテラシーによって打刻方法を組み合わせることもできるので、導入度の浸透率も高いです。
これまでタイムカードなどのアナログな勤怠管理を行っていた企業からすると、KING OF TIME（キングオブタイム）を導入するだけで大きな利便性を感じられることでしょう。
勤怠状況を常に把握
KING OF TIME（キングオブタイム）は勤怠状況をはじめ、残業状態、異常勤怠、人件費概要などのさまざまな情報を一元管理できます。
操作も簡単で各従業員の勤怠状態が一目で分かるので、戦略を練る上でも便利です。
勤怠状況は自動で反映され、警告機能やシフト機能を使えばより業務効率化を図れます。
残業や打刻漏れもリアルタイムで反映されるので、早期に対処が可能です。
打刻漏れが発生すると従業員と上司とのやりとりが発生してしまいますが、KING OF TIME（キングオブタイム）は導入すれば最小限の負担で管理できます。
無償の万全サポート
KING OF TIME（キングオブタイム）は導入時に充実したサポートを受けることができます。
特にITシステムを初めて導入する企業にとっては手厚いサポートは必須と言えるでしょう。
KING OF TIME（キングオブタイム）導入時は、サポートチームがチャットや問い合わせフォームで質問や疑問をすぐに解決してくれます。
また、電話でのサポートも完備しているので、導入後に操作方法が分からなくなってしまった時でも安心です。
導入をするか悩んでいる時も、導入前のカウンセリングも実施しているので、納得した上で導入を進められる点もメリットと言えるでしょう。
外部サービスとの連携性が高い
KING OF TIME（キングオブタイム）は外部システムとの連携も強いです。
他社の勤怠管理システムはもちろんですが、給与ソフトなどの他のITシステムとの連携も可能です。
外部システムとの連携ができれば、相乗効果でより生産性アップや業務効率化を図れます。
例えば、給与システムと連携すれば従業員の出退勤データを給与システムに落とし込み、給与計算までをシームレスに完結できます。
勤怠管理システムの中には、自社システムとしか連携できないものが多いですが、KING OF TIME（キングオブタイム）なら現在他のシステムを使用している場合でも安心です。
KING OF TIME（キングオブタイム）の導入がおすすめの企業
次に、KING OF TIME（キングオブタイム）導入が向いている企業を紹介します。
自社が導入に向いている企業の特徴に当てはまるかどうかを確認してみてください。
費用コストを削減したい
勤怠管理における費用コストを削減したい企業にはKING OF TIME（キングオブタイム）導入がおすすめです。
KING OF TIME（キングオブタイム）は1ユーザーあたり月額料金300円と非常にシンプルな料金体系で、従業員が増えない限り追加で費用がかかることはありません。
1ユーザーあたり月額300円で全ての機能が使えるのは、かなりコスパが良い勤怠管理システムと言えるでしょう。
特に、従業員数が多く、オプション料金を使わずにさまざまな機能を使いたい企業にはおすすめです。
不正打刻をなくしたい
KING OF TIME（キングオブタイム）を導入すれば、従業員による不正打刻をなくせます。
従来のタイムカードやパソコンでの手入力の場合、どうしても人為ミスや不正打刻を防ぐことは難しかったです。
また、もしも不正打刻が見られた場合でも正しい情報を集めるためには時間がかかり、無駄なコストを割かなければなりませんでした。
KING OF TIME（キングオブタイム）ならさまざまな利便性の高い打刻手段はもちろん、クラウド上で全てデータを管理できるので、不正打刻がなくせます。
そのため、不正打刻ができない勤怠管理システムを導入したい企業にもおすすめです。
セキュリティへの不安がある
KING OF TIME（キングオブタイム）はインターネット経由で使う「ASP(Application Service Provider）」してサービスを提供しています。
インターネット経由でアクセス出来る場所にサーバーを設置する環境上、ハードウェア・ソフトウェア両面、また社内・社内外からのアクセスもセキュアな環境を設定しているので、セキュリティが高いです。
他にも、以下のようなセキュリティ対策を講じているので、安心してお使いいただけます。
| ファイアウォールによるサービスの絞込み | インターネット側から勤怠管理サーバーへのアクセスは、途中に配置されたファイアウォールにより「https」アクセスのみ通過するようサービスを制限 |
|---|---|
| SQLインジェクション対策 | 使用しているデータベースアクセス仕様上、各種入力フォームより入力された値が直接SQL文として扱われることはありません |
| クロスサイトスクリプティング対策 | 種入力フォームより入力された値の「入力値チェック」「サニタイズ（無害化）」を行なうことにより、クロスサイトスクリプティング対策を実施 |
| ブルートフォースアタック対策 | 複数回ログインに失敗した場合、接続元IPアドレスを強制的に排除する |
海外に拠点がある外資系・グローバル企業
KING OF TIME（キングオブタイム）は日本語のみでなく英語への表示言語設定も可能です。
また、時差設定にも対応しているので、現在海外に拠点がある企業やこれから海外進出を予定している企業でも導入しやすいです。
海外の拠点で導入する時は海外の導入支援実績が豊富なスタッフが英語、または日本語でサポートしながら導入できるので、安心です。
KING OF TIME（キングオブタイム）導入時の注意点
では、KING OF TIME（キングオブタイム）を導入する時の注意点をみていきましょう。
無料プランがない
KING OF TIME（キングオブタイム）は30日間の無料お試しはありますが、無料で利用できるプランはありません。
そのため、0円でシステム導入をすることは難しいということです。
完全無料で勤怠管理システムを導入したいのであれば、他のシステムを選択した方が良いかもしれません。
電話サポートは予約制
KING OF TIME（キングオブタイム）では電話サポートを受け付けていますが、いつでもどのタイミングでもサポートが受けられるわけではありません。
電話サポートを受けるには、事前に予約をする必要があります。
すぐに電話サポートを受けられないので、場合によってはサポートを受けるまで業務がストップしてしまう可能性もあります。
チャットや問い合わせフォームでは予約が不要ですが、慣れないユーザーにとっては少し不便を感じることもあるかもしれません。
混雑時には数日～1週間程度の期間がかかるので、注意してください。
別途機器の購入が必要な場合がある
KING OF TIME（キングオブタイム）ではさまざま打刻方法に対応していますが、生体認証などの一部サービスを使うなら別途専用機器を購入する必要があります。
複数拠点で機器を使用する場合は拠点数分の機器が必要になるので、初期費用が膨らんでしまう可能性があります。
そのため、機器を購入予定であれば、初期費用として予算に組み込んでおくのが良いでしょう。
従業員の声を聞く
KING OF TIME（キングオブタイム）導入時は、従業員の声を聞くことが大事です。
いくらコスパやが良く、機能が充実しているとはいえ、現場でシステムを使いこなせなければ意味がありません。
KING OF TIME（キングオブタイム）は評判の良い勤怠管理システムですが、合わない企業もあるでしょう。
そのため、最終的に導入を決めるかどうか悩んだ時は、現場の声を聞くことも意識してください。
できれば、複数の勤怠管理システムを見比べて、それぞれ比較したうえで検討すると良いでしょう。
KING OF TIME（キングオブタイム）の評判・口コミ
ここでは、KING OF TIME（キングオブタイム）を実際に使っている従業員・企業の評判・口コミを紹介します。
UIが分かりやすく初めてでも簡単に導入できる
リモートワークでも簡単に出退勤を打刻できる
勤怠データを自動でリアルタイムに管理できるため、管理者の負担が減った。
直行直帰の多い職場ですが、スマホから簡単に打刻できるため助かっています。
KING OF TIME（キングオブタイム）は画面の操作がシンプルで分かりやすく、ITシステムを初めて導入する企業でも安心です。
実際にITシステムを初めて導入した企業からも好評を得ており、導入後に満足している方は多い印象です。
KING OF TIME（キングオブタイム）を導入後にシステムの使い方が分からずに使いこなせなければ意味がありませんが、KING OF TIME（キングオブタイム）はUIがシンプルで、導入後も誰でも簡単に使いこなすことができます。
出退勤の登録がワンタップでできるため楽
出退勤はワンクリックだけで済むので、操作に迷うこともありません。
データはそのままCSVファイルで出力でき、給与ソフトに簡単に連携できる。
GPS機能付きで、直行直帰やテレワークでも不正打刻を防げる。
KING OF TIME（キングオブタイム）はさまざま打刻手段を使って出退勤ができます。
外出先でも気軽に打刻ができ、申請もスマホ一つで出来る点は管理者と従業員両方から好評です。
これまでアナログな打刻方法を続けてきた企業にとっては大きなメリットが得られることでしょう。
低コストで導入できる
料金が安いし、わざわざタイムレコーダーを用意する必要がないのがいい。
KING OF TIME（キングオブタイム）は企業規模が大きくても、1ユーザーあたり月額300円で導入できるというコスパの良さを評価している方も多いです。
他の勤怠管理システムでは月額料金に追加でオプションがかかることもありますが、KING OF TIME（キングオブタイム）は通常料金で全ての機能を使うことができます。
従業員が増えたらその分だけ費用がかかり、逆に従業員が少なくなれば費用が安くなるので、コスパが良い勤怠管理システムです。
機能がたくさんありすぎて使用しない機能は多くなる
たくさん機能があるのはいいけど、全部が全部使うわけじゃないので、もう少しシンプルでもいい。
中には、豊富な機能ゆえに使わない機能が多いという不満を持つ方もいるようです。
KING OF TIME（キングオブタイム）はどの企業でも全ての機能を使えますが、必要ない機能がある場合もあるでしょう。
これにより、使いたい機能が上手く使いこなせないこともあります。
ですが、KING OF TIME（キングオブタイム）はUIが非常にシンプルなので、少し慣れてしまえば特に問題ないでしょう。
KING OF TIME（キングオブタイム）は使いやすくリーズナブルな勤怠管理システム
この記事ではKING OF TIME（キングオブタイム）の機能や導入メリット、注意点、導入が向いている企業、評判・口コミまで詳しく紹介してきました。
KING OF TIME（キングオブタイム）は1ユーザーあたり月額300円とコスパが良く、追加料金がかかることもありません。
ITシステムを導入するのが初めての場合でも、チャットサポートや問い合わせフォーム、電話サポートもあるので安心です。
まずは試しに使ってみたい方は30日間の無料トライアルキャンペーンを実施中なので、一度使用感などを試してみてはいかがでしょうか。
