「ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)とは?」
「ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の特徴は?」
という悩みを持つ方はこの記事がおすすめです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)はタイムカード・打刻機能・勤怠レポートなどの勤怠管理に必要な機能が無料で使える勤怠管理システムです。
勤怠管理システムの中でも導入企業数が多く、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の導入を検討する方は多いです。
そこで、この記事ではハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の特徴や機能、料金、向いている企業、評判・口コミなどを詳しく紹介していきます。
- ユーザー1人あたり100円/月~利用できる勤怠管理システム
- 無料で勤怠管理を行える数少ないシステム
- 中小企業・ベンチャー企業を中心に5万社が活用
- 労働基準法に準拠した管理に対応
- ICカード、「Slack」「LINE」等の多様な働き方に合わせた打刻方法
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目次
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)とは|1,000社以上をサポートする人事・労務ノウハウの詰まった勤怠管理システム
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)とは、1,000社以上のサポート経験により培った人事・労務のノウハウが詰まった勤怠管理システムです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)を導入すれば企業は採用・組織と従業員のパフォーマンスやエンゲージメント、勤怠情報を1つのシステムに集約し、従業員のデータを可視化できるようになります。
これにより、ただ業務効率化を図れるだけでなく、人事データを用いた人材活用や分析、リーダー育成にも役立てられるのです。
これまで、多くの中小企業では手書きの出勤簿やタイムカード、Excelで管理しているケースがよくあります。
企業がハーモス勤怠(HRMOS勤怠)を導入することで、勤怠管理業務を大幅に軽減できます。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の概要
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は株式会社ビズリーチが運営する勤怠管理システムで、勤怠管理システムの他にも人材管理クラウドや採用管理クラウド、クラウド経費精算システムなども提供しています。
会社名 | 株式会社ビズリーチ |
---|---|
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 |
資本金 | 1億3,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 酒井 哲也 |
事業内容 | 【インターネットを活用したサービス事業】 ・即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」 ・人材管理クラウド「HRMOSタレントマネジメント」 ・採用管理クラウド「HRMOS採用」 ・クラウド勤怠管理システム「HRMOS勤怠」 ・クラウド経費精算システム「HRMOS経費」 |
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の主な機能
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)ではタイムカードや打刻機能、勤怠管理などの基本機能は全て無料で利用できます。
勤怠管理システムを使いこなせるか不安な方でも、無料なら導入しやすいでしょう。
また、慣れてきたら必要な機能だけを搭載するだけで、シンプルかつ自社に最適な勤怠管理システムを構築することもできます。
パソコン操作に慣れていない方でも、IC打刻を利用すればかざすだけで簡単に打刻することも可能です。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の主要機能は以下の通りです。
- 日々の勤怠確認
- 日々の勤怠申請・承認(ワークフロー)
- 勤怠データ出力(CSV出力)
- 勤怠レポート
- 残業アラート
- 有給休暇等の休日・休暇管理
- テレワーク・在宅勤務への対応
- さまざまな就業規則への対応
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の特徴・メリット
ここでは、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の特徴と導入メリットについて紹介していきます。
大手で唯一完全無料で勤怠管理ができる
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は大手で唯一無料で勤怠管理ができる勤怠管理システムです。
- 打刻
- 日次勤怠管理(予実管理)
- 日次勤怠承認
- 勤怠管理・残業レポート
- CSV入出力
- シフト管理
- 休暇管理
- Web給与明細
- Web賞与明細
- Web源泉徴収
このように、無料の基本機能だけでも十分な場合も多いと思います。
特に、小規模事業者や50名以下の中小企業であれば無料で十分な場合が多いです。
他の勤怠管理システムで無料で基本機能がずっと利用できるものはほとんどないので、費用負担を負うことなく勤怠管理をスムーズに行いたい企業には特におすすめです。
豊富な打刻機能で出退勤を管理
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)では以下7つの打刻方法を用意しています。
- パソコン
- スマホ・タブレッド
- ICカード
- LINE
- slack
- LINE WORKS
- QRコード
- 共有タブレット
特に、LINE打刻では普段使用しているLINE上で出退勤打刻や勤怠サマリーを確認可能です。
LINEグループでの打刻もできるので、グループ上で誰が出勤しているのかも一目で分かります。
また、LINE上でチーム内のメンバーとのコミュニケーションも取れるので、これまで以上に気軽にコミュニケーションが取れるというメリットもあります。
他にも、QRコードでは事業所に到着してから読み込む形となるので、「確実に出社してから打刻させたい」「不正打刻を防止したい」という企業のニーズも実現してくれるのです。
万が一従業員による打刻漏れがあったとしても、素早く知らせるアラート機能もあるので、ヒューマンエラーを防げるというメリットもあります。
不正打刻の防止
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)には大きく分けて2つの不正打刻防止方法があります。
- 位置情報を取得して不正打刻を防ぐ
- 職場からしか打刻できないようにする
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)ではGPSによる打刻時に位置情報を取得し、どこで打刻したのかをすぐに把握できます。
また、固定IPアドレスを取得すればより正確に位置情報を把握でき、不正打刻を防止できます。
また、ICカード打刻やQRコード打刻のみの設定を行えば、会社に出社しないと打刻ができないため、不正打刻を防げます。
使いやすいUI
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)はITシステムを初めて触る方でも直感的な操作で使える画面が特徴です。
「ここをクリックしたらちゃんとそこにそれがある」を実現するUIデザインとなっており、サイトも深くなりすぎないように設計されているので、どこに何があるのかが分かりやすいです。
また、”無料で気軽に試せる”ということはUIの優秀さやユーザーの使用感に相当自信を持っている表れとも言えるでしょう。
経費管理まで可能
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)ではただ従業員の勤怠を管理するだけでなく、経費計算も可能です。
日時勤怠画面でスマホで撮影した領収書などの画像データを添付すれば、経費整理ができます。
また、遅延証明書や医療診断書などの画像も経費項目と金額の入力が可能で、登録した経費は自動で集計されます。
経費管理は追加料金などは必要なく、無料で実現することも可能です。
勤怠レポートの自動作成
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)では従業員の打刻データを元に、勤怠レポートを自由に作成できます。
日次や週次、月次別にレポートを切り替えてCVS形式で出力もできるので、勤怠データを活用した人事管理や人事育成も可能です。
有料オプション機能でさらに便利に
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)で有料オプションを追加すれば、さらに便利になります。
例えば、有給休暇管理や届出申請機能、シフト管理機能などが有料オプションの追加で利用できます。
企業独自の休暇設定の自動付与や一斉付与もできるので、これまで以上の業務効率化に期待できるでしょう。
労働基準法にも対応
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は36協定、有給5日取得など、新労働基準法にも対応し、自社で行う設定などは一切ありません。
労務が気にしなければならない法律も管理がしやすい点は、管理者側にとって大きなメリットと言えるでしょう。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の注意点・デメリット
次に、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)導入の注意点とデメリットについて紹介していきます。
スマホだと画面が見づらい
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は多機能さゆえに、管理画面内の情報量が多く、小さなスマホ画面では操作しづらいです。
画面の入力項目が小さく、入力ミスを起こしてしまうことやスクロールが多く、手間がかかってしまうこともあります。
従業員側で行う操作が多い
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)では打刻や勤怠の申請は従業員側が全て行う必要があります。
慣れるまでは従業員の申告漏れが続いてしまう恐れもあるので、導入前よりも勤怠管理に時間と手間がかかってしまう点に不満を感じている方もいるようです。
当月のカレンダー修正ができない
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)では当月のカレンダー修正ができません。
当月に時差出勤に変更したい場合でもすぐに修正ができないので、手打ちする必要があります。
前月に対応していれば問題ないですが、慣れるまでどうしてもミスが多発して業務が増える恐れもあります。
期待したほどの業務改善ができないこともある
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は無料で利用できる機能も多く、多機能で優れている勤怠管理システムですが、全ての企業に最適なシステムというわけではありません。
機能の有無だけに注目してしまうと、「期待した改善ができなかった」ということも起こり得ます。
また、システムの機能をうまく使いこなせずに、業務改善どころか業務負荷がかかってしまうことも多いです。
この主な要因としては、導入時に十分なサポートを受けていないことが挙げられます。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)では無料プランの場合、個別にサポートを受けることができません。
各種マニュアルや動画などのコンテンツは無料ですが、個別のサポートを受けるには有料プランで契約する必要があります。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の料金
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)では基本機能で十分な企業や、より最適な労務管理、業務の生産性向上を目指したい企業に向けて無料プランと有料プランの2つを用意しています。
基本機能 | 1ユーザーあたり料金 |
---|---|
勤怠機能 | 100円/月 |
オプション機能 | 1ユーザーあたり料金 |
有給休暇管理/届出申請 | 100円/月 |
シフト管理 | 50円/月 |
その他の機能 | 1ユーザーあたり料金 |
日報機能 | 50円/月 |
給与明細機能 | 0円/月 |
年末調整機能 | 0円/月 |
従業員数31名以上なら有料プランがおすすめです。
人数制限はなく、勤怠管理であればユーザー1人あたり100円/月~利用できます。
有料プランでは1ヶ月間の無料トライアルが可能なため、契約前に一度お試し利用してみることをおすすめします。
有料プランと無料プランの違い
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)では有料プランとは別に無料プランを用意しています。
従業員30名以下であれば完全無料の無料プランがおすすめです。
ただし、無料プランではオプション機能の一部が利用できないので、事前に確認しておきましょう。
有料プランと無料プランの基本機能の違いは以下の通りです。
有料プラン | 無料プラン | |
---|---|---|
基本機能 | ・打刻機能 ・日次勤怠管理 ・日次勤怠承認 ・勤怠管理・残業レポート機能 ・CSV入力機能 ・休暇管理機能 ・勤怠アラート ・労働基準法対応の残業管理レポート ・勤怠エラーレポート ・オリジナル時間帯集計 ・HRMOS勤怠API固定IPアドレスによるアクセス制限 ・管理者の2段階認証 | ・打刻機能 ・日次勤怠管理 ・日次勤怠承認 ・勤怠管理・残業レポート機能 ・CSV入力機能 ・休暇管理機能 ・勤怠アラート ・労働基準法対応の残業管理レポート ・勤怠エラーレポート ・オリジナル時間帯集計 ・HRMOS勤怠API固定IPアドレスによるアクセス制限 ・管理者の2段階認証 |
オプション機能: 有給休暇管理/届出申請機能 | ・届出申請ワークフロー ・有給休暇等の自動付与 ・時間単位有給休暇 ・有給休暇管理レポート | - |
オプション機能: シフト管理機能 | シフト管理機能 | シフト管理機能 |
サポート | 各種マニュアル・FAQ メールサポート | 各種マニュアル・FAQ |
制限機能 | データ保存期間:制限なし バナー広告:無 CSV出力:常時可能 | データ保存期間:1年 バナー広告:有 CSV出力:1時間に1度 |
無料プランでも有料プランと同様に基本機能は使えますが、オプション機能やサポート面で異なる違いがあります。
サポートが無くても問題ないのであれば無料プランでも良いですが、勤怠管理システムの導入が初めてであれば、何かあった時に困るためメールでのサポートが受けられる有料プランでの契約がおすすめです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の評判・口コミ
ここでは、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)を実際に利用している方の評判・口コミを紹介します。
良い評判・口コミ|無料プランでも困らない
無料でもサポートが充実しているため、安心して使える
費用を抑えながらも勤怠管理以外もまとめて効率化できる
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の無料プランを実際に使っている方は、「無料プランだけでも問題ない」と感じている方が多いです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は無料でも基本機能であれば有料プランと同じものが使えます。
サポートが使えないなどのデメリットはあるものの、無料プランを用意している大手勤怠管理システムはありません。
そのため、無料の勤怠管理システムを探している方には最適なシステムと言えるでしょう。
良い評判・口コミ|初期設定が簡単ですぐに運用できる
簡単に打刻できるため、初めての勤怠管理システムでもスムーズに運用できた
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)を実際に運用している方の口コミを調査してみると、「初期設定で簡単ですぐに運用できる」との声も見受けられました。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は使いやすい管理画面に利用者画面は全てスマホ対応で、iOS/Androidアプリもあるのでみんなが楽に運用できます。
また、デモ画面を見ながら紹介してくれるセミナー動画も配信しているので、導入時に手こずることは少ないです。
従業員も管理者も簡単で使いやすいシステムは、運用後の浸透率にもかかわるので、大事なことです。
良い評判・口コミ|簡単に打刻・勤怠管理ができる
簡単に打刻できるだけでなく、出退勤時刻や残業時間などをわかりやすく可視化できる
少人数でも使いやすいようなシンプルさが助かる
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)はICカードやslack、LINE等のさまざまな働き方に合わせた打刻方法を選べます。
会社に出社する時に打刻する方法もあれば、テレワークでも簡単に打刻できる方法もあります。
従業員の勤怠データはシステム上で全て管理されるので、集計や分析も楽々です。
悪い評判・口コミ|カレンダー設定が当月に入ると変更できない
休日設定を後から変えるのが難しいことがあるため、注意が必要
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は当月中に勤怠に関する変更があると、その場で変更することはできません。
前月であれば問題なく変更できますが、当月に変更が発生すると管理者側が変更を行う手間がかかります。
勤怠管理システム運用が馴染むまではこのようなミスが発生する可能性が高いので、注意してください。
悪い評判・口コミ|申請に手間がかかる
打刻と申請は同時にできないのがちょっとだけ不便
自動集計される項目が多く、はじめは申請時に使いづらさを感じることもあるかも
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は従業員側は簡単に打刻できるため、導入するだけで満足度向上に期待できますが、申請は自分で行わなければいけません。
これまで紙媒体やExcelを使用していた時と同様に、月末に申請を行う必要があるので、これもまたシステム導入初期は申請漏れが発生することが多いので、注意してください。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)がおすすめの企業
ここでは、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の導入がおすすめな企業を紹介します。
勤怠管理システムを導入したことがない企業
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は勤怠管理システムを導入したことがない企業におすすめです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は1ヶ月無料プランお試しと継続利用可能な0円プランを用意しています。
これまで勤怠管理システムを使ったことがない企業でも、思った時に費用をかけずに運用を開始できる点は大きなメリットと言えるでしょう。
また、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)はクラウド型の勤怠管理システムなので、運用に必要な機器などもありません。
無料でも十分な勤怠管理は行えるので、一度試してみる価値は十分にあると言えるでしょう。
無料の勤怠管理システムを導入したい企業
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は無料で始められることはもちろんですが、有料プランも人数ごとに設定されているので、コスパが良いです。
運用後に少しずつ人数を増やす方法もあるので、費用を抑えて勤怠管理システムを運用できます。
API連携で給与計算も効率化したい企業
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)はAPI連携で給与計算も効率化したい企業にもおすすめです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)で打刻した勤怠データは給与計算システムや人事労務ソフトと連携することで、業務効率化を実現できます。
また、API連携がなくてもCSVの入出力により簡単に連動することも可能です。
API連携できるシステム・ソフトは以下の通りです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の導入事例
最後に、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の導入事例をいくつか紹介します。
エム・デー・ビー株式会社|有給や時間外の申請もできてペーパーレス化を実現
- 業界:IT
- 事業概要:システム開発及びネットワーク・サーバ構築等
- 従業員数:180名
エム・デー・ビー株式会社は「法改正へ迅速な対応が必要だった」ことが導入のきっかけと話、さまざまな勤怠管理システムを検討したうえで”最もコストパフォーマンスが良く使いやすかった”ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)を選んだようです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)導入後は、今まで紙で対応していた業務がシステム化することで業務負担の軽減を実現し、ミスも削減できたと実感しています。
KTS株式会社|9割の工数を削減
- 業界:建設
- 事業概要:コンクリートにまつわる試験、調査、診断、コンサルティング
- 従業員数:50名
KTS株式会社は毎月訪れる勤怠占めの激務を一人で対応しており、かなりの手間に悩まされていたようです。
「どうにか今の運用を変えたい」と思い、ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の導入を決めたようです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)導入後は、今まで多くの時間を割いていた手入力と確認にかかる時間は完全になくなり、集計は自動化できたので体感的には9割ほどの工数を削減できていると話しています。
また、有給休暇などの届出申請もシステムでできるようになったので、これまで紙で押印して回覧していた申請は完全になくなり、ペーパーレス化も実現できた点も評価しています。
株式会社HEXEL Works|安心のサポートで導入もスムーズ
- 業界:建設
- 事業概要:電気設備工事
- 業従業員数:884名
株式会社HEXEL Worksは「労働時間の客観的な把握とリアルタイム把握が課題」で、建設業界に求められる法対応に適しているハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の導入を決めたようです。
工数管理が最も簡単にできる点を評価しており、画面を移動することなく管理できるのは「ハーモス勤怠 by IEYASU」だけとも話しています。
また、導入を決めてからは初期設定もスムーズに進み、不明点があっても基本的に当日中に回答が得られる安心のサポートも評価しています。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)とはまとめ
この記事ではハーモス勤怠(HRMOS勤怠)の特徴や機能、料金、向いている企業、評判・口コミなどを詳しく紹介してきました。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は業種・業界問わず5万社以上に使われている勤怠管理システムです。
一人あたり月額100円~利用できる低コストと、無料で勤怠管理を行えるメリットがあります。
優秀な勤怠管理システムを導入すれば管理者と従業員側双方が快適に業務を遂行できます。
勤怠管理にかける時間が少なくなれば、その分別の業務に時間を割くこともできるので、生産性向上にも期待できるでしょう。
まずは1ヶ月間のお試しプランから試してみてはいかがでしょうか。